「脂質を控えましょう」の本当の意味
こんにちは!
ゆうきです!!
今回は
脂質について
ご紹介します!
この記事を
読まなかった場合
あなたの身体は
今まで脂質が
こなしていた仕事が
こなせなくなり
体の不調を感じます
この記事を
最後まで読めば
脂質不足の不調に
ならなくなります
脂質の摂取不足は
生理不順にも
つながってしまいます
なので最後まで
読んでいってくださいね!
あなたは脂質を
”悪”だと
認識していませんか?
「脂質を控えましょう」
この言葉の
間違ったとらえ方で
あなたの認識は
ゆがめられています
本当はこの言葉は
「現代の人は
脂質摂取しすぎてるから
ちょっと控えめにしようね」
という意味なんです!
決して
「身体に悪いものだから
あんまりとっちゃだめだよ」
という意味ではありません!
間違った認識を
直したところで
”どうすればいい感じに
脂質をとれるか”
お話ししますね!
結論から言うと
「いろんな
食材を食べよう」です!
脂質には
の2種類あります
飽和脂肪酸は
バターやお肉・ナッツ類
不飽和脂肪酸は
魚や植物の油
に多く含まれます
どちらか片方ではなく
両方摂取することが
大切です!!!
いろんな食材を食べることで
この2種類の脂質を
摂取することができます!
脂の少ない
ささみばかり食べていた
という人がいたら
ぜひ改善してみてください!
脂質が不足すると
体脂肪率が下がり過ぎたり
ホルモンの不調などにより
生理不順になりかねません
そうならないためにも
この記事で紹介したことを
実践してみましょう!
今回は以上です!